コロナ

    1: 風吹けば名無し 2020/08/18(火) 21:54:00.29 ID:+cdrnR80M
    「ハッキリ書いてください。ある組織が、俺のことをイジメてるんです。コロナは“こじつけ”で、俺を社会的に抹殺してやろうということなんですよ……」

     7月29日、夜10時すぎ。都内・自宅前での直撃取材に、そう熱弁していた石田純一。そのときは、あまりにもミステリアスすぎる内容に、週刊女性は彼の話を聞き流すしかなかったのだが──。

     石田が繰り返す“黒幕説”について、冒頭の続き─。

    「俺は苦しいんですよ。その組織というか団体は、俺のことを殺そうと思っている。俺が出ている番組とか、俺のスポンサーに毎日たくさん電話をかけるんです。組織ぐるみで。今はなくなったレギュラー番組のスタッフも言ってました。“毎日50件の電話をかけてくる”と。そうやって狙われているというわけです」
    https://news.yahoo.c...431b1f6c7a0d30b7d206

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    1: 風吹けば名無し 2020/08/18(火) 22:04:08.43 ID:XE2am6w6a
    https://this.kiji.is/668027040298730593

    大阪府における新型コロナの感染状況は悪化の一途だ。16日の新規感染者数は147人だったほか、
    重症者の数が過去最多の72人となったが、大阪府吉村知事が重症者の数について取材された際
    「早期に人工呼吸器をつけるから」と答え、地元の医療関係者などから困惑と批判が広がっている。

    「命を救うため」と発言しているが

    この発言が出たのは14日の囲み取材でのこと。記者から重症者の増加についての認識を聞かれこう答えたという。

    「治療的な観点でいくと、報告受けているのが、大阪の場合は、死者をできるだけ減らしたいということで、
    できるだけ早めに気管切開をして、人工呼吸器をつけて、命を救う治療を優先している」

    回答になっているのかすぐには分からない内容なので補足すると、新型コロナウイルス感染症の病態の分け方として、
    自覚症状が軽い状態を「軽症」、酸素吸入が必要な状態を「中等症」、人工呼吸器が必要な状態を「重症」とするのが
    一般的になっている。つまり知事の言いたいことは、人工呼吸器をつけた患者を重症者と呼ぶことになっているから
    数が多くなっているだけで、実態とは違う、ということのようだ。

    地域によって治療方針が変わることなどありえない

    しかしこの発言は医療関係者にとっては看過できないもの。人工呼吸器をつけるか否かは患者の個々の状態を見て
    判断をするべきものであり、大阪地域ではそうしている、ということが起こるはずがない。
    しかも人工呼吸器をつけること自体は、極めて消極的な対症療法であって、つけることによって
    治療効果が見込めるようなものではない(これはECMOも同じ)。この発言は関西テレビのローカル番組
    『報道ランナー』で取り上げられたが、この番組を見た地元の医療関係者や、その番組内でも疑問が上がった。

    この番組を視聴した大阪大学医学部病理学教授の仲野徹氏が、放送後に自身のTwitterアカウントで
    「ありえない妄言」と切り捨てたほか、番組にコメンテーターとして出演していた関西医科大教授の宮下修行氏も、
    人工呼吸器を早めに装着しても本質的には治療に結び付かず、死亡者を減らすことにも繋がらないと発言し疑問を呈した。

    【大阪・吉村「大阪で重症が多いのは早期に呼吸器を付けるから」 医学部教授「吉村の妄言」】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2020/08/17(月) 15:27:35.55 ID:krDWkuuB0
    格段に低いコロナ患者の喫煙者率
    no title

    【【朗報】「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠が明らかになる】の続きを読む

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